独創を日常に
 そして共創へ。

時代を超えて愛される、上質さと洗練を追求する日本のプロダクトブランド。

Sarah μ(サラミュー)

ブランド名の「Sarah」はヘブライ語で「王女」「高貴な女性」を意味し、「μ(ミュー)」は突然変異を象徴する記号です。
そこには、本質的な美しさを大切にしながら、既成概念にとらわれない発想で、新しい価値を生み出したいという想いを込めています。

Sarah μが目指すのは、上質さの中に遊び心と意外性を添えたものづくり。
時代を超えて愛されるデザインと、日本の確かな技術によって丁寧に仕立てたプロダクトを、世界へ届けていきます。

A Story Born in the Hills of Nara

Sarah μは、2023年1月、古都・奈良の山の上にある小さなアトリエから始まりました。
現在も、この場所で一つひとつのデザインを生み出しています。
アトリエの傍らには小さな菜園があり、季節の移ろいや自然の営みを身近に感じながら、日々ものづくりと向き合っています。

Sarah μは、単にプロダクトをつくり、販売するだけのブランドではありません。

この山の上での暮らしを通じて、ものづくりと自然が調和するライフスタイルを具現化し、
その価値観をブランドとともに世界へ発信していくことも、大切な役割だと考えています。

素材の個性を、新しい価値へ

Sarah μでは、国内外から厳選した上質なレザーを使用しています。

国内では、日本有数の皮革産地である姫路産のレザーを採用。革本来の表情や、使うほどに深まる風合いを楽しめる上質なヌメ革を使用しています。 

海外からは、世界的に高く評価されるイタリアンレザーを採用。それぞれの革が持つ美しい表情や質感を生かし、上品さと高級感を兼ね備えたプロダクトへと仕立てています。

さらに、ブランド名の由来でもある「μ(ミュー)」が意味する「突然変異」。
その名のとおり、Sarah μではレザーという素材の枠にとらわれず、異素材との組み合わせにも積極的に挑戦しています。

例えば、日本を代表する伝統産地の一つである佐賀県の有田焼のパーツを、財布やバッグの引き手に取り入れること。

建築にも使われる木材とレザーを組み合わせ、これまでにない表情を生み出すこと。

異なる背景や性質を持つ素材が出会うことで、それぞれの魅力が引き立ち、今までになかった価値や驚きが生まれます。

伝統を大切にしながら、異なる素材を融合させることで、新しい価値と驚きを生み出す。それこそが、Sarah μが追求する「μ(ミュー)」の精神です。

また、日本各地に受け継がれてきた伝統産地の技術や素材と組み合わせることで、Sarah μならではの新しいMade in Japanを表現しています。

デザインから仕上げまで、妥協しない

プロダクトの製造は、トップクラスの技術を持つ国内工場と連携して行っています。

デザインや素材の選定はもちろん、縫製や細部の仕立て、最終的な仕上げに至るまで妥協することなく、一つひとつの工程に丁寧に向き合うこと。それが、Sarah μの品質を支えるものづくりの姿勢です。 

これからもSarah μは、本質的な美しさを大切にしながら、既成概念にとらわれない発想で、新しい価値を生み出していきます。 

レザーと異素材、日本の伝統技術と現代のデザイン。それぞれの魅力を融合させることで、時代を超えて愛され、人々の暮らしに永く寄り添うMade in Japanのプロダクトを、世界へ届けていきます。 

デザイナーの想い

Sarah μのデザイナーは、20年以上にわたりデザイン業界に携わってきました。

キャリアの始まりは、高級ブランドのOEMデザインです。
その後、オリジナルブランドを立ち上げ、レザーバッグを中心に、レディースウェアやジュエリーなどを国内外の高級セレクトショップへ展開。さまざまな素材や技術、つくり手との出会いを重ねながら、 デザイナーとして確かな経験を積み重ねてきました。

そして2023年、新たな挑戦としてSarah μを立ち上げました。

効率や流行だけを追いかけるのではなく、日本最古の都・奈良の山の上にある小さなアトリエでの自然と寄り添う暮らしの中で、自らの感覚と丁寧に向き合いながら、新しいデザインの可能性を探求し続けています。

本質を大切にしながら、既成概念にとらわれない発想で予想を超える新しい価値を生み出すこと。それが、Sarah μのものづくりの原点です。

創造の可能性を、ひらいていく

そして、Sarah μには、もう一つ大切な想いがあります。

将来、このアトリエを創造の場として、障害のある方々へデザインやものづくりを伝える機会をつくりたいと考えています。
一人ひとりが持つ個性や才能を生かしながら、それが経済的な自立につながる環境を育むこと。

つくる人、届ける人、使う人。異なる背景を持つ人々が、ものづくりを通じてつながり、ともに新しい価値を生み出していくこと。

それもまた、Sarah μが目指す未来です。

これからもSarah μは、新しいものづくりの可能性を探求し、人々の暮らしに寄り添い、時代を超えて愛されるプロダクトを、奈良の小さなアトリエから世界へ届けていきます。